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ひさしぶりにお仕事紹介です。

出版物のお仕事は、私たちが納品してから世の中に現れるまですこし時間がかります。
データをお渡しした編集者さんから印刷屋さんへ、印刷・製本を終えると取次会社への搬入、そしてやっと書店に運ばれていきます。

企画から編集作業を手がける編集さん、私たちのようなレイアウト・デザイン担当、取材・執筆をするライターさん、撮影カメラマンさん、イラストレータさん、書店さんにたくさん本を並べてもらうために活躍する版元の販売担当さん、印刷会社の人々、取次会社さん、書店さん。本や雑誌を書店という舞台に並べるまでには、たくさんの人たちの無数の手足が動いています。

かたちになったものを見ると、やっとここまできたのかとホッとするような、ほんとにできたのがちょっとふしぎなような、なんとも言い得ない気持ちになるのでした。一冊ずつの本の向こうに、たくさんのおつかれさまの気持ちがあるようで。


さて、今回は「関西夜遊びスーパーカタログ」の巻末マップ4ページを作成させていただきました。
こちら「夜遊び・はしご酒エリアマップ」です。ずいぶん楽しい地図になりました。
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奥付に名前も入れていただきました。(直巳→直己)
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最近仕事が忙しくて、夜遊びどころか休日もありません。ひまになったら夜遊びしてみたいなぁ。
夜5時から朝5時まで!

関西夜遊びスーパーカタログ(詳細はこちら
「会社帰りも!」「週末も!」アフター5はこの一冊におまかせ。 (2008/02/28発売)
価格:690円

アマゾンでもご購入できます。
関西夜遊びスーパーカタログ (ぴあMOOK関西)

(代表多忙のため研究員1号代筆)
# by mapdesign | 2008-03-19 20:13 | お仕事紹介

おやつ

今日も、全然地図とも京都とも関係のないおやつの紹介です。

仕事をしていると、どうしても小腹が減ったり、口寂しくなり「おやつ」が必要になってきます。なるべくジャンキーじゃないものをと思い、黒糖やしょうが糖やおせんべいやお豆を食べたりしています。

今日は、無印で「オレンジのクグロフ」と「ほうじ茶とクランベリーのロールケーキ」を買いました。ほうじ茶とクランベリーという言葉の組み合わせがなんとも言えません。

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昨日セブンイレブンに行った際につい衝動買いをしてしまったのが、フランス直輸入ビスケット「メールプラー」です。ガレットとサブレとチョコビスケットを購入。パッケージも素朴でいい感じです。原材料も比較的シンプルでよさそうです。

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ちなみに2月28日はビスケットの日らしいです。それにしても「全国ビスケット協会」ってなんだか素敵ですね。
# by mapdesign | 2008-03-01 21:20 | おやつ

春が近づいてきました

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2月28日(木)
今日は天気が良くて、ようやく春が近づいてきている感じのする一日でした。夕方に(もうずいぶん日も長くなりました)外に出たついでに少しだけお散歩しました。

西洞院高辻の近くに菅大臣神社というのがあって、なかなか素敵な抜け道になっています。そこにちょっとだけ梅が咲いていました。


近くに住んでおられる動物さんたちをパチリ。

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まずは雨樋の上から顔を出す猫さんです。


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次は、天満宮の牛さんです。


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最後は、獅子さんです。なかなか素敵なお顔をされてました。



早くあたたかい春がやってくるといいですね。


春を先取り!「小さい春」を撮ってみた!
# by mapdesign | 2008-02-29 01:17 | 活動日誌

京都駅

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2月27日(水)
朝は晴れていて暖かかったが、昼頃から曇りはじめ夜には水っぽい雪まで降ってきた。ランチは研究室にいらっしゃっていたライターさんと3人で近くのイタリアンへ。おいしいパスタでした。

夕方、打ち合せのために京都駅へ。もうこの頃には雪になっていてとても寒い。空気が澄んでいて京都タワーがくっきりと見えてとてもきれいであったが、もちろん携帯電話のカメラではこんな感じ。

京都駅の駅ビルに入っている拉麺小路札幌ラーメン「すみれ」でラーメンを食べて帰ってくる。抽選券をもらったのでガラガラに挑戦するも、見事にお茶パック1袋の残念賞。


(関係ないけど)北海道に行きたい・・・
# by mapdesign | 2008-02-28 11:12 | 活動日誌

確定申告など

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2月25日(月)
錦小路通沿いの「ポーム・ド・テール」でランチを食べる。お店の名前(フランス語でじゃがいも)でもあるポテトコロッケののっかったカレーを注文。ほどよく辛くておいしかった。

その後、確定申告を提出しに池坊短大に。普段は入れないので記念に空を見上げてパチリ。確定申告のほうは、パソコンで出力していったので簡単に終了。もっと大変なのかと思っていました。

天気が安定せず、雪がちらほらしたり。お日さまがでたり。


2月26日(火)
今日は一日雨が降っていました。どこにも出かけずに集中して地図作成をしていたら、体が少し疲れました。それなので今日は閉店いたします。また明日がんばります。
# by mapdesign | 2008-02-27 01:27 | 活動日誌

MAGAZINE POOLなど

2月21日(木)
CAP代表の藤本やすし氏が主催の「WELCOME TO MAGAZINE POOL」展に行ってきました。昨年末に銀座で開催していたときに行こうと思っていたのでよかったです。打ち合せのついでに行ってきました。堀江の大日本印刷さんのdddギャラリーで開催されていました。日本を含め10人の雑誌デザイナーの方のデザインする誌面がコピーされてドワーと貼ってありなかなか面白かったです。

堀江から四ツ橋筋を歩いていたのですが、大阪って素敵な街だなあって思いました(今ごろすいません)。最近まで東京にいた自分として感じることは、京都も大阪も東京とはまったく違う考え方でつくられているんだなあということです。当たり前のことだけど。

東京でも大阪でも好きな景色は、川と高速道路です。

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東京では、九段下近くの俎橋近くの首都高と外堀?の景色。決してきれいな川ではないですが。また日本橋の風景も好きです。日本橋の風景は、悪い風景に選ばれて将来的には首都高は地下に潜るらしいですが。

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映画「続・三丁目の夕日」では、日本橋にて「この上を車が走るんだぞー」みたいなことを言っていてそれが未来ってものだったはずなのに。
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小さいころ、実家のある群馬県から自動車やバスで東京に出てくるときに目にする最初の都会的な風景が、高速から見える後楽園や飯田橋あたりの風景だったと記憶しています。なので飯田橋の高速の風景は僕の中では都会としてのポジティブなイメージに直結しています。

そういうことが原因かどうかはわかりませんが、川の上に走る高速道路はとっても好きです。地図を作っているときはこの高速道路が曲者なのですが・・・


2月22日(金)
来年の確定申告のために買っておいた「MACの青色申告4」をようやくインストールして経理のお勉強をする。めんどいけど、こういうことも結構好きである。


2月24日(日)
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また雪が降る。昨日の夜から降っていて一日降ったり止んだりでした。家の中でゆったりとお仕事しました。


来週もがんばります!
# by mapdesign | 2008-02-25 00:02 | 活動日誌

ロブ=グリエ氏死去

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全然地図とかとは関係のないお話です。

19日のお昼頃、仕事の息抜きに何気なくasahi.comを見ていたら「アラン・ロブグリエ氏死去 仏ヌーボーロマンの代表作家」のニュースを発見した。

大学時代に彼のことを知った。卒業論文のテーマに選んだのでに日本語に訳されている作品の多くを読んだ。そのほとんどは絶版となっていたために神田の古本屋に通って(神保町でバイトをしていたので)せっせと集めた。とにかく思い出の作家である。

「ヌーヴォー・ロマン」と呼ばれた彼らの作品は日本でも当時はブームになっていたようであるが、もちろん生まれる前のことなのでそのことについてはわからない。僕自身は彼のことを好きであるが、彼の作品がこれから再び多くの人に親しまれたり、ブームになったりすることはないだろうと思う。もう終ってしまったことなのだと思う。しかしこれだけ多くの新聞に死去のニュースが取り上げられたり、ブログの記事として書かれていることから判断すると、やはり相当な影響力のある人だったんだなあと思う。

ロブ=グリエ氏への世間的な評価(記事の内容や様々な紹介文)と彼が行おうとしたこと、語ろうとしたこと、表現しようとしたことは残念ながら一致していない。世間的には、やはり「難解」「前衛的作風」という言葉でくくられてしまう。ようするに小難しいけどなんかすごそうな作家さん(分かる人にしか分かんないよね)という感じで。そして彼のことを語ろうとすればするほど、「前衛的作風」を好むやヤツと見られがちである。

しかし、彼は決して難解なこ作品を作って前衛を気取っていたわけではなく、純粋に(大衆的な)小説としての新しい小説(エンターテイメント)ということを追求していたはずである。難解と言うならば、彼の書いている内容だったり、意味しようとしていた世界ではなく、「読み方」「楽しみ方」なのだと思う。

いろいろ書きたいこともあるけど、また違う機会にします。


ご冥福をお祈り申し上げます。


※写真は僕が一番美しいと思う「嫉妬」という作品です。
# by mapdesign | 2008-02-24 23:26 | そのほかいろいろ

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2月8日(金曜日)
思い立って、ご近所の床屋さんに髪の毛を切りに行きました。80年続いている床屋さんで、洋館みたいな建物で、外側も店内もとってもすてきです。
髪の毛を切ってもらいながら、ご主人のお話を聞いていました。京都のまちをどんな人々が支えていたり住んでいるか、そういった主となる人々は時代ごとによって変わっていくということ。そういう流れのようなものに応じたり、逆らったりしながらこのまちは変わっていくのだなあと思った。すべての変化が善であったり悪であったりということはもちろんないけれど、目に見える変化や目に見えない変化を繰り返しながら成り立っていることを考えるとちょっと不思議な気持ちになります。
地図をつくることも、そういう変化を記録していくことにもなるんだと思います。こじつけだけど。

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2月9日(土曜日)
朝から雪が降りました。真剣な雪だったので、窓の外は真っ白になりました。京都タワーも見えなくなるくらいの雪でした。

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2月10日(日曜日)
お客さんを連れて、八坂神社〜建仁寺〜祇園などをご案内。一休みに喫茶ソワレさんに寄りました。店内は青い光につつまれて不思議な雰囲気です。ゼリーポンチをいただきました。ゼリーとソーダのほどよい関係が美味でした。平日にまたゆっくりとおじゃましたいなと思います。


この三日間の活動報告でした。
# by mapdesign | 2008-02-11 17:39 | 活動日誌

節分会その2です。

2月3日(日)は、冷たい雨が降り、しっぽりと冷え込む一日でした。
でも、なんとか3箇所の節分行事を回ることができました。

まずは八つ橋で有名な聖護院門跡から。
ここは山伏の総本山。かつては聖護院のある東大路あたりから鴨川までがうっそうとした森になっており、この森の鎮守のお社が熊野神社であったとか。また、このあたりは古くは聖護院村と呼ばれ、ここで取れた大根が「聖護院大根」と呼ばれていたそうです。

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聖護院では、追難式という「鬼をやっつける」儀式を見ました。山伏のみなさんがお経を唱え、なにやら儀式をされているところで鬼が暴れます。丁々発止(というほどではありませんが)のやりとりの後、鬼はしだいに力を弱めて倒れてしまうのでした。最後にスピーカーから「えー、鬼は調伏されたようです」とアナウンスがあり、年男・年女のみなさんと鬼さんたちが、なかよく並んで豆を撒いてくれました。写真はその豆まきのようす。

鬼さんは一番人気モノでした。
鬼は力が強くて、遠くまで豆を投げてくれるんですよね。
豆まきが終わり、退場するときも、鬼さんは手をふって歓声に応えるなど、茶目っ気たっぷりでした。ご接待の甘酒をいただいて、須賀神社へ。

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なにやら不思議な装束の方がいらっしゃいました。
懸想文(けそうぶみ)売りと言って、節分のときだけにいらっしゃるそうです。顔を隠し、手には懸想文を持ち、肩に担いだ梅ノ木には文が結んであります。この「懸想文」を鏡台やたんすの引き出しに人に知れないようにそうっと入れておくと、顔かたちが美しくなり、着物が増えて、良縁があると書かれています。迫力でご利益を感じました。金1,000円也。

バスに乗って移動し、清荒神護浄院へ。(ここの写真は撮り忘れました…)

火の守り神「三宝清荒神尊」にお参り。実家では、台所にこの清荒神さんのお札をお祀りして、毎晩ごはんをちょびっとお供えしていました。おばちゃんたちにご接待の飴湯をいただいて温まり、最後の目的地へ移動。

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最後は、紫式部邸宅跡と伝えられる廬山寺です。ふだんはひっそりと静かな境内に、ちらりほらりと参拝客がいるかどうか……なのに、この日は門から人があふれんばかりの賑わい。ここでは「鬼踊り」を見物しました。

カメラを手にした人垣のなか、赤・青・黒の鬼たちがのっしのっしと入場してきます。なんだかぽっちゃりしたかわいらしい鬼たちです。この後、鬼たちは舞台に上り、太鼓の音に合わせて四股を踏むような踊りを披露してくれました。



節分の行事に参加したのは初めてだったのですが、お寺も神社もたくさんの行事があるものだなぁと驚きました。季節を分ける=節分は、昔の人にとって大切な行事だったのだと思います。

家に帰ってからは、太巻きといわしで節分の食事をして、豆をポリポリかじりました。
豆っておいしいですよね。


(研究員1号)
# by mapdesign | 2008-02-08 17:29 | イベント

2月2日、3日と京都で行われていた節分会・節分祭に行って参りました。
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2月2日は、夕方から壬生寺と法輪寺(達磨寺)に行きました。まずは壬生寺から。
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壬生寺では、「焙烙」というものを売っていました。ここに年齢と性別を書いて奉納するそうです。また1時間入れ替え制で「壬生狂言」を行っておりましたが時間がなかったので、福豆とお札をいただき壬生寺をあとにしました。帰りの南口のところのたいやきやさんがずいぶん行列してました。
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そのまま歩いて円町近くにある法輪寺(達磨寺)の節分会に行きました。
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ここでは、大きなだるまさんに、名前などを書いた紙をはりつけるみたいです。福豆(200円)を購入すると福くじ券(下の写真のオレンジの紙)がついてきます。

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がらがらをまわして、運がよければ大きな達磨がもらえるようですが、僕は下から2番目も「懐炉」が当たりました。ここでは、ハト麦茶の無料接待を受けられます。甘くてあったかくておいしかったです。おみやげに「ダルマ焼き」を購入して帰りました。

2月3日は、聖護院〜須賀神社〜盧山寺〜清荒神護浄院に行きました。いよいよ豆まきです。研究員1号にバトンタッチします。
# by mapdesign | 2008-02-05 00:42 | イベント