秋の特別拝観

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秋季京都非公開文化特別拝観の拝観券をいただいていたので、最終日の11/9に知恩院と尊勝院に行ってきました。

知恩院では、国宝の三門の中に入ることができ、釈迦牟尼坐像と十六羅漢像などを見ることができました。天井に描かれている龍や天女?などがとても美しかった。三門の上から京都の街を見渡すことができとても気持ち良かったです。三門を建立した棟梁、五味金右衛門は、あまりにも立派な門をつくってしまったので(お金をかけすぎたので)、完成後に自害したという説もあるそうです。確かにそのくらい立派な門です。

知恩院のあとに、初めて青蓮院に行ってみました。青蓮院は、なかなか静かで落ち着く場所です。季節的にもう寒かったですが、夏に来たらとても気持ち良いだろうなあと思いました。お庭も素敵です。

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青蓮院の庭園。紅葉はまだでした。


青蓮院の後は、青蓮院の裏側にある尊勝院の特別拝観に行きました。山の上の本当に小さなお堂の中にとっても貴重な像がぎっしりという感じで祀られています。

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千手観音坐像、ご本尊のおみくじの開祖である元三大師像、毘沙門天立像、そして昨年1200年ぶりに開帳されたという米地蔵尊などなど。米地蔵尊は拝むとお米に不自由しないと言われているとのことなので、たくさん拝まさせていただきました。

秋の特別拝観は9日で終わってしまいましたが、紅葉のライトアップは12月初旬まで行っているところが多いので、また時間をつくって行ってきたいと思います。
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by mapdesign | 2008-11-11 00:45 | 活動日誌