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机の上で旅をしよう(マップデザイン研究室ブログ)

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カテゴリ:そのほかいろいろ( 7 )

くも

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窓の向こうに浮かぶ1匹の蜘蛛を撮影。

京阪の神宮丸太町駅のcafe & garally etw にて。



※iphoneのsepia cameraというアプリを使用しました。
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by mapdesign | 2009-07-28 10:40 | そのほかいろいろ

坊主めくり -瑞泉寺 副住職 中川龍学さん(上)-

坊主めくり、今週からは京都の三条木屋町にある瑞泉寺の中川龍学さんです。中川さんはお坊さんをしながらイラストレーターをされているそうです。月刊京都の表紙の絵を描いていらっしゃるので、京都にお住まいの方にはおなじみかもしれませんね。

中川さんがお坊さんになるまでのお話やイラストの仕事と浄土宗西山派の意外な共通点など、今回も興味深い内容となっております。

仏を描かずして仏を描く人/瑞泉寺 副住職 中川龍学さん(上)


彼岸寺僧の松本さんの新着記事もとても興味深く読まさせていただきました。
成功の秘訣とは

最近、ライフスタイルやワークスタイルについて考えています。「たくさん働いてたくさんお金を稼いで」というスタイルというのが日本の社会全体として行き詰まっているのではないだろうかと。そういったスタイルに対するアンチテーゼというのでもなく、また後戻りするというのでもなく、先にあるものとして、もっとスローなライフスタイルがこれからは必要なのではと思ったりしています。そういうことを考えながら松本さんの「成功の秘訣とは」を読んでいました。

まだ、考えがまとまってないので、またまとまったら書いていこうと思います。とりあえず考えてるだけではダメなので、最近サルトコラボレイティブの加藤さんに誘われて丹波の方に農作業のお手伝いをしに行ったりしています。

それでは。
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by mapdesign | 2009-06-26 00:03 | そのほかいろいろ

秋の味覚

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桐生の実家の母から栗が送られてきた。

実家に栗の木があるので、小さいときから栗というものは採ってきて食べるものだと思っていたので、スーパーなどで買うというのがうまく実感できない。確かに東京にも京都の街中にも栗の木はないので、食べたければ買うしかないのだが。


ということで、栗ご飯を二回して、普通にゆでて食べて、あとは甘露煮にしていただきます。ごちそうさまでした。母上ありがとう。


******
どうでもいい話だけれど、故郷から食べ物が届くと、どうしても北国の春を思いだしてしまいます。
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by mapdesign | 2008-09-23 19:30 | そのほかいろいろ

夏の空

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京都の夏は暑いらしい。確かに真夏日が延々と続いて暑い。だが自分としては京都の暑さは気持ちがよい気がする。東京のビルに挟まれた暑さに比べたら、空は広いし山も見えて空気が抜けている気がする。山に囲まれているから熱気がこもっているらしいけど。気持ちがよいなんてことを言うと、昼の暑い中取材にでかけている相方に怒られる。

ということで(なんのことやら)、私はあまり外に出ないで、仕事の合間に家の窓から空を眺めている。そんなときに、時々不思議な色の空を見つけることがある。

最初の写真は、今にも雨が降りそうなくらい蒸し暑かった日の夕方の空。うすいピンク色をしていた。

他にもこんな空あります。
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by mapdesign | 2008-08-19 00:03 | そのほかいろいろ

京都〇七五/Cafe回廊

京都〇七五 創刊
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林哲夫さんのブログdaily-sumusで紹介されていた「京都〇七五」の第一号を本屋さんで見つけて購入しました。京都のデザイナーさんやライターさんやカメラマンさんがつくられていて、とってもあたたかい本です。手作りな感じがして手の中にしっくりとおさまる感じが素敵です。第二号が楽しみ。


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土曜日に河原町近辺を散歩していて、ちょっと休憩に立ち寄ったカフェ回廊さん。珈琲もおいしくて、ほどよく静かでゆっくりとした時間が流れていました。足の疲れをとりつつ、おいしい珈琲を飲みながら「京都〇七五」を読んで心地よい時間を過ごすことができました。
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by mapdesign | 2008-04-29 15:17 | そのほかいろいろ

京都府立植物園の桜だより

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今日の朝、ひょんなことから京都府立植物園に行くことになりました。

朝いちばんの植物園はしずかですがすがしいです。気になる桜の開花状況はまだ3~5分咲きといったところ。しだれ桜はまだつぼみでした。いちばんいいのは、次の週末以降になりそう。

この季節の植物園は京都地下鉄「北山」駅から入り、北大路へと抜けて鴨川べりの「半木(なからぎ)の道」のしだれ桜の並木道を歩くのがおすすめです。


会社におつとめのみなさま。
午前半休で早朝のお花見で気分転換はいかが(笑)?


(GR DIGITAL IIで撮影/研究員1号)
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by mapdesign | 2008-03-31 23:09 | そのほかいろいろ

ロブ=グリエ氏死去

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全然地図とかとは関係のないお話です。

19日のお昼頃、仕事の息抜きに何気なくasahi.comを見ていたら「アラン・ロブグリエ氏死去 仏ヌーボーロマンの代表作家」のニュースを発見した。

大学時代に彼のことを知った。卒業論文のテーマに選んだのでに日本語に訳されている作品の多くを読んだ。そのほとんどは絶版となっていたために神田の古本屋に通って(神保町でバイトをしていたので)せっせと集めた。とにかく思い出の作家である。

「ヌーヴォー・ロマン」と呼ばれた彼らの作品は日本でも当時はブームになっていたようであるが、もちろん生まれる前のことなのでそのことについてはわからない。僕自身は彼のことを好きであるが、彼の作品がこれから再び多くの人に親しまれたり、ブームになったりすることはないだろうと思う。もう終ってしまったことなのだと思う。しかしこれだけ多くの新聞に死去のニュースが取り上げられたり、ブログの記事として書かれていることから判断すると、やはり相当な影響力のある人だったんだなあと思う。

ロブ=グリエ氏への世間的な評価(記事の内容や様々な紹介文)と彼が行おうとしたこと、語ろうとしたこと、表現しようとしたことは残念ながら一致していない。世間的には、やはり「難解」「前衛的作風」という言葉でくくられてしまう。ようするに小難しいけどなんかすごそうな作家さん(分かる人にしか分かんないよね)という感じで。そして彼のことを語ろうとすればするほど、「前衛的作風」を好むやヤツと見られがちである。

しかし、彼は決して難解なこ作品を作って前衛を気取っていたわけではなく、純粋に(大衆的な)小説としての新しい小説(エンターテイメント)ということを追求していたはずである。難解と言うならば、彼の書いている内容だったり、意味しようとしていた世界ではなく、「読み方」「楽しみ方」なのだと思う。

いろいろ書きたいこともあるけど、また違う機会にします。


ご冥福をお祈り申し上げます。


※写真は僕が一番美しいと思う「嫉妬」という作品です。
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by mapdesign | 2008-02-24 23:26 | そのほかいろいろ